恋愛は『ギブアンドテイク』じゃなくて『ギブアンドギブ』の時代です

3 min
花束を持つ手

こんにちは、なな子(@nnk__1105)です。

あなたは恋愛は『ギブアンドテイク』つまり、こちらから愛情を送って、それと同じだけ相手から返してもらうものだと思っていませんか? 実はこれは大きな間違いです。今回はなぜ恋愛にテイクを求めてはいけないのか、そしてなぜ『ギブアンドギブ』がいいのかということについてお話ししていきます。

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『ギブアンドギブ』の考え方とは

『ギブアンドテイク』がこちらから施しや愛情を与えて相手からも同じだけの気持ちや行為が返ってくるものだと期待することだとすれば、『ギブアンドギブ』はその名の通り相手からの見返りを求めずに一方的に与え続けることを言います。

「そんなの利用されて終わりじゃないの?」「相手から見返りを求めない恋愛なんて綺麗事じゃない」と思われた方もいるかもしれません。もちろん大前提として、『ギブアンドギブ』の精神は相手が信頼の置ける人物であることが大切になってきます。

『ギブアンドギブ』の精神はいわば、あなたの考え方を変えてすこし恋愛が楽になるコツであり、相手からの愛情が全く返ってこないということであればあなたが与え続ける義務はないので別れてしまって構いません。

『ギブアンドギブ』は恋愛観を柔軟にするためのポイントのひとつだと軽く考えて貰えばいいと思います。

なぜ『ギブアンドテイク』の恋愛をしてはいけないのか

恋愛はギブアンドテイクだ、と謳う記事も少なくありません。しかし、わたしは相手からの見返りを求める恋愛はいずれ破滅を生むと考えています。それはなぜでしょうか。解説していきます。

不満がたまる

「わたしはこんなにあなたのために尽くしているのに、どうしてあなたはわたしを愛してくれないの?」そう思ったことはありませんか? これはまさに『ギブアンドテイク』による呪縛の影響です。

もともとあなたが相手に愛情や施しを与えるのは、相手のことが好きだからではなかったですか? それがいつからか仕事のように対価や見返りを求めるようになってしまう。それってとても悲しくてつまらないことだと思います。

重いと思われる

『ギブアンドテイク』の考え方をする女性は重いと思われがちです。

一番わかりやすいのがLINEや電話での例になります。あなたからばかりLINEを送っていたり、彼の返信が遅かったり。そうするとついつい「わたしはこんなにあなたを思って時間を割いているのに?」と思ってしまいがちです。

しかし、もしかしたら彼は連絡不精なタイプかもしれません。そんな彼に「どうして返信くれないの?」なんて送ろうものなら即座に重い認定されてしまうことでしょう。あなたがしたくてしているLINEにテイクを求めることによってこういうケースに陥ります。

愛情のバランスが取りにくい

ハート

例えばあなたが、「わたしばっかり料理をして、家事もして……」と相手に見返りを求めるとします。しかし相手にとってそれはあなたがするのが当然だと思っていたら、どうして見返りを求められたのかすらわからないのです。(女性が家事をやって当然と思い込んでいる男性にもこの場合は問題がありますが)

このように、『ギブアンドテイク』のギブとテイクは目に見えないものであることが多いため、あなたからしたら「わたしのギブに対するテイクがそれ?」と思ってしまいますし、彼からしたら「感謝はしているしそれでいいだろう」というようなすれ違いが起きてしまって非常にバランスを取るのが難しいのです。

『ギブアンドギブ』で恋愛をするコツとは

さて、『ギブアンドテイク』の恋愛の危うさがわかったところで、『ギブアンドギブ』で恋愛をするコツについてご紹介します。

心にゆとりを持つ

『ギブアンドギブ』の考え方は、当然ながら心に余裕がないとできません。

また、心にゆとりを持つことで相手に対しても優しい気持ちになれるため、テイクのハードルが下がります。結果的に『ギブアンドギブ』の精神でいる方が、相手からのテイクにも気づきやすいのです。

恋人以外にも依存先を作る

「え?」と思われた方もいるかもしれません。でもこれは精神衛生を保つためにとても重要なことです。浮気をしろ、というわけではありません。家族、友達のひとりひとり、同僚などに5%ずつくらい、本当にすこしだけ、心を預けましょう。

恋人に100%心を預けるからこそ、テイクが返ってこないときに精神を病みやすくなってしまいます。恋人以外にも依存先を作ることで、彼に対して『ギブアンドギブ』の精神でいることがすこし楽になるのです。

まとめ

『ギブアンドギブ』の考え方は、巡り巡って結果的にあなたを楽にします。見返りを求めない無償の愛が真実の愛というわけではありません。ですが、見返りを求める恋愛はあなたや彼を疲弊させてしまうことも事実です。

ついついテイクを求めて彼とすれ違ってしまっているという方は、いま振り返ってみてください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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なな子

なな子

なな×ロマを運営しているなな子です。文学とあたたかいお茶と高所が好き。
日常をちょっと豊かにするブログとしてあなたの毎日に寄り添えたらうれしいです。

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