恋愛の意味がわからない!恋愛の定義・メリットとは?

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風船を持つ女性

こんにちは、なな子(nnk__1105)です。

束縛をされるのが嫌。嫌われないように相手に合わせて自己が確立できなくなるのが嫌。そういった理由で、恋愛に対してマイナスなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。今回はそんな「恋愛をする意味がわからない」方向けに、恋愛の定義からメリットまでまるっとご紹介します。

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「付き合う」の定義って?

「別に恋人じゃなくても、一緒に居られるのなら友達でいい」そう思ったことはありませんか? もしくは「付き合うために告白をするのが億劫で、なんとなく付き合っているような状態になりたい」とか。まずは付き合うということについて定義から見ていきましょう。

友達と恋人の違い

友達と恋人の違いと聞かれて、どんなことを想像しますか?

友達とは体の関係を持たない、だとセックスフレンドという関係もありますし不十分ですよね。

また、プラトニックラブという言葉もあります。愛し合っていてセックスはしないけれど付き合っているという方たちだっているのです。

では、友達と恋人のなにが違うかといえば、そこに契約があるかというところだとわたしは考えます。友達同士なら、関係に終わりが来ることはなかなかありません。しかし恋人同士となると、関係がいつか終わる日が来るかもしれない、またそうなる確率が格段に上がります。それはなぜでしょうか?

一言で言うと、友達には求めないことを恋人に求めるからです。異性とふたりで遊ばないで、なんて友達には言わないですよね。

人は、恋人関係になる上で、暗黙の契りを交わします。それが煩わしく思える人もいるかもしれませんが、でも契約というルールをお互いに守ることで、友達でいるときよりも関係は深まりやすいのです。

付き合うのに告白は必要?

これについては、将来を見据えた誠実な付き合いをするなら必須と言えるでしょう。

告白には、覚悟がいります。勇気も必要です。告白もまた、「自分はあなたにこれだけの覚悟を見せることができる。この先ふたりの関係が破綻しそうになっても、そう簡単に投げ出さない」と契りを交わすことになるのです。

逆にいえば告白をせずに曖昧なまま付き合っているような関係に持っていきたい人は、将来のことを考えていないこともあるので、あなたが将来のことを考えた付き合いをしたいのなら要注意!

男女別!付き合うことの意味はなに?

付き合うことの定義をご紹介しましたが、では人は付き合うことにどんな意味を見出しているのでしょうか。男女別で解説します。

男性にとって付き合うとは

男性のなかで女性は(少々古風に思われるかもしれませんが)「自分より弱く、守るべきもの」という考えがまだ根底にある方が多いです。

ですので、男性にとって付き合うということは、その女性を守ってあげたい、大切にしたい、という感情が多くを占めます。そして残りの何割かが「相手を独占したい」という独占欲です。

女性にとって付き合うとは

女性は相手からの評価で自己肯定感を得る方が男性よりも傾向的に多いとされています。つまり、女性は相手を夢中にしたい、かわいいと思われたい、という動機で付き合うのです。

そんな女性にとって告白はやはり大切。「この人は自分にどれだけ誠意を見せることができるのか?」ということを女性はシビアに判断します。結婚や妊娠のことを考えるからかもしれません。だからこそ、女性は友達と恋人の間で曖昧に揺れている期間を白黒はっきりつけたいと思うのです。

「付き合う」ことで得られるメリット

「付き合うことは誠意を見せたり、契約を交わしたり、気軽に楽しくやれることじゃないんだな……」とさらに恋愛をする意味を失くしかけているかもしれません。次は恋愛をすることで得られるメリットについてご紹介します。

退屈な時間がなくなる

あなたは普段生活していて、なにも考えずにSNSを流し見したり、ぼーっと天井を眺める時間がどれくらいありますか? もちろんそういった時間も心を休める上では必要ですが、自分のそんな時間を「退屈だな……」と思ったことはありませんか?

誰かと付き合うと、その人のことを考える時間が必然的に増えます。そうすると、SNSを見ているときも「このツイートおもしろいから共有したら話のネタになるかな」と考えたり、不意に会いたくなって会いにいったりと、生活のリソースが効率的に分配されることになります。結果として退屈な時間が少なくなることが期待できるでしょう。

幸福感を得られる

大切な人の隣で生きることができて、愛を囁き合ったり体温を分け合ったりする関係は、多大なる幸福感をあなたに与えます。

それは友人関係からは得られないものです。

安心感が得られる

精神的にも金銭的にも独立し、社会の海に出たとき、その海をひとりきりで渡っていくことは孤独だと思ったことはありませんか?

ひどく失墜したとき、超えなければいけない高い壁に当たったとき、そんな自分を隣で見守ってくれる恋人という存在がいるだけで人はたいへん救われる生き物です。

カップルになったらやりたいこと6選

友達以上の関係になって、一体なにをすればいいのでしょうか。付き合う意味がわからない人にとってはそこも知っておきたいポイントですよね。大まかにご紹介します。

相手をたくさん知る

付き合っていくにつれて、相手のいいところや悪いところばかりでなく、生い立ちや家族のこと、友達・同僚・上司のことなどもわかってきます。そこから相手の人間性を組み立てて想像することで、よりよい関係を築くことができるのです。

付き合う上で相手をよく知ることは必須とも言えるでしょう。

ふたりの時間を共有する

一般に、付き合っていない男女が頻繁にふたりで遊ぶことは少ないでしょう。付き合っているからこそ、ふたりの時間が誰の目も気にせずに確保できるのです。

お互いの趣味で重なるところがあるなら一緒に楽しんだり、相手の趣味に歩み寄ったりしてみましょう。きっとひとりで過ごす時間よりも満足感を得ることができます。

愛情を伝え合う

友達に「人として好き」というニュアンスで好きとは伝えることができても、「恋愛的に好き」とは伝えられないですよね。愛情を伝え合うことができるのは恋人同士の特権であると言えます。言葉にして愛情を伝え合うことで、よりふたりの関係が深まっていくでしょう。

愛のあるスキンシップをとる

ハグやキスなどの体同士の触れ合いは、心が通っていてはじめて幸福感を得ることができる行為です。

もちろんTPOをわきまえる必要はありますが、ふたりきりのときに交わすスキンシップは甘美な時間になるでしょう。

自分の弱さを相手に見せる

付き合ってお互いを信頼するに足る存在だと認識すれば、自ずと自分の弱さを見せることができます。自分の外向けの性格だけじゃなく、弱いところも一緒に愛して欲しいと望む生き物が人間です。

逆に言えば、弱さを見せて関係が終わってしまったのなら、それは未熟な愛だったと言えるでしょう。

つらいときに支え合う

前述した通り、恋人とは安心感を与えるもので、それは支え合うことができる人がいるというところからきます。自分がつらいとき、くじけそうなときに隣で支えてくれる人がいる。自分も相手の人生を支えている、という満足感は他ではなかなか味わうことができません。

恋愛は人生に必ず必要?

ここまで恋愛をすることによって得られるプラスの影響を書いてきましたが、もしかしたらこの記事を読んでも恋愛や付き合うということに対してピンとこないという人もいるかもしれません。

わたしには恋人がいます。それによって救われることも多くて、時々イライラすることがあっても結局は許してしまいます。しかし、全員がそうでなければいけないとはわたしは思いません。

あくまでも「恋愛をする自由」が全員に開かれているだけで、それは義務ではありません。恋をしなければ人間じゃないとか、誰かを愛さなければ生きている資格がないとか、そういったことは一切ないのです。

いま恋愛が必要ないと感じていてもいつかは誰かを愛したいと思う時期が来るかもしれませんし、一生来ないのかもしれません。それでいいとわたしは思います。むしろ周りに流されて無理に誰かと付き合うことは、あなた自身も相手の方にとっても一生残る傷になります

この記事を読んで、恋をするきっかけになるのも、「ああ恋愛ってやっぱりつまらないな」とひとりで生きて行く決心を固めるでも、どちらでもいいのです。あなたの行く道がすこしでもおだやかでかなしいことがすくないように。それだけを願います。

まとめ

今回は、恋愛をする意味がわからないという方へ向けた記事を書きました。恋愛はすばらしいものですが、それだけが人生の醍醐味ではありません。恋愛をするもしないもあなたの自由です。そのことが最低限伝わればわたしはこの記事を書いてよかったと思えます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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なな子

なな子

なな×ロマを運営しているなな子です。文学とあたたかいお茶と高所が好き。
日常をちょっと豊かにするブログとしてあなたの毎日に寄り添えたらうれしいです。

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